キャラクター図鑑

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この森には、それぞれの事情を抱えながら、それでものんびり生きている仲間たちが暮らしています。


🐾 ふわころ|いぬ・主人公

種族いぬ(ふわふわ垂れ耳)
性格おっとり・のんびり屋
住まい森の中の白い小さな家
好きおひるね・ふかふかのベッド・窓辺でうとうと
口ぐせ「…ふわぁ〜」

森のはずれの白い家に、ふわころはひとりで暮らしています。朝は窓辺でうとうと、お昼はふかふかのベッドで夢の中、夕方はのんびりお散歩。急がなくていい。それがふわころの、とっておきの一日。

🔒 ひみつ:ふわころは何もしていないように見えて、実は森の仲間みんなのことをいつも感じています。もちくまが早く出かけた日も、とげとんが眠れなかった夜も、ちいちいが霧の前で立ち止まっていることも。それが、ふわころの仕事なのかもしれません。


🐻 もちくま|くま・カフェ店主

種族くま
役割きのこカフェ「ぽっこり」店主
性格おおらか・世話焼き・心配性
好きハーブティーの調合・パンケーキを焼くこと
口ぐせ「まあまあ、お茶でも飲もう」

森の中心にあるきのこカフェ「ぽっこり」の店主。毎朝、焼きたてパンの香りを森中に漂わせながら、誰かが困っていないかをそっと気にかけています。笑うと目が細くなってほぼ閉じてしまうのが、もちくまの愛らしいところ。

🔒 ひみつ:実はもとは大きな街に住んでいました。休む間もなく働き続けて、疲れ果てた末にこの森に流れ着いたのです。だから、ただそこにいるだけでいいふわころのことを、誰よりも大切に思っています。


🐰 ぴょんた|うさぎ・お花屋さん

種族うさぎ
役割ひだまり広場のお花屋さん
性格元気いっぱい・おせっかい・涙もろい
好きお花を届けること・ぴょんぴょん跳ねること
口ぐせ「ねえねえ聞いて!」

ひだまり広場で、季節の花を並べているお花屋さん。思ったことをすぐ口に出してしまうけど、悪気はゼロ。うれしいときも悲しいときも全力で、気づいたらいつもぽろぽろ泣いています。

🔒 ひみつ:実はひとりでいると少し寂しがり屋。にぎやかにしているのは、静かになると不安になってしまうから。ふわころのそばにいると、なぜかしずかでいられるのが、ぴょんたの秘密です。


🦔 とげとん|はりねずみ・読書家

種族はりねずみ
役割川のほとりの読書家
性格物静か・知識豊富・恥ずかしがり屋
好き読書・天気・星を観ること
口ぐせ「…そうだね」

川のほとりにある「しずく石」で、いつも本を読んでいます。言葉は少ないけれど、一言一言に重みがある。仲良くなるほど、背中のとげが寝てくるのでわかります。

🔒 ひみつ:ふわころを主人公にした物語を、こっそり書き続けています。誰にも見せたことはありません。そして古い木の図書館に、誰かが悩んでいるときにちょうどいい本をそっと置いているのも、とげとんです。


🐦 ちいちい|ことり・配達屋さん

種族ことり(小鳥)
役割森の配達屋さん
性格おしゃべり・明るい・うっかり屋
好き飛び回ること・歌を作ること
口ぐせ「ちゅんちゅん!聞いた?」

森じゅうをとびまわって、手紙やお花を届けるちいちい。頭の羽が感情で動くので、うれしいと立ち、困ると横になります。ふわころのお腹の上がお気に入りの休憩場所。

🔒 ひみつ:森の仲間ひとりひとりをテーマにした歌を作っています。ふわころのテーマ曲がいちばん長くて、いちばんやさしいメロディ。ときどき霧の手前まで飛んでいって遠くを眺めますが、必ず森に戻ってきます。

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