森のせかい
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外の世界より、少しだけゆっくり時間が流れる森。急いでいる人は、なぜかこの森に入ることができません。迷い込んだ人は、不思議とここで少しだけ息ができるようになります。

Contents
🗺️ 森の場所めぐり

🏠 ふわころのおうち
白い壁にラベンダー色の屋根。玄関先には小さな花壇。郵便受けには、いつもちいちいの手紙が入っています。窓辺には季節の花が飾られていて、そこに座ってうとうとするのがふわころの朝の習慣。
🍄 きのこカフェ「ぽっこり」

大きなきのこをくりぬいて作られた、森の中心にあるカフェ。毎朝焼きたてパンの香りが漂います。もちくまのハーブティーが絶品で、悩んでいるときも、うれしいときも、「まあまあ、お茶でも飲もう」と言ってくれる場所。
🌸 ひだまり広場
森のまんなかにある小さな広場。木漏れ日がやさしく差し込む、みんなのお気に入りの場所。ぴょんたのお花屋さんがあり、季節の花が並んでいます。
💧 川のほとり「しずく石」
森のはずれを流れるせせらぎのほとり。大きな平らな石がとげとんの指定席です。川の音を聞きながら本を読むのが、とげとんの至福の時間。
📚 古い木の図書館

大きなクスノキの中にある、小さな図書館。誰が作ったかわかりません。でも不思議なことに、誰かが悩んでいるとき、ちょうどいい本が増えているのです。
🌫️ 霧の先の道
森のはずれにある、外の世界へ続く道。ちいちいだけが、ときどきここまで飛んできます。でも必ず森に戻ってきます。
✨ 森の不思議なルール
- 急いでいる人は森に入れない(なぜか道に迷う)
- 泣いている人には必ず雨が降る(森が一緒に泣く)
- この森で作ったものには、作った人の気持ちが宿る
- ふわころが深く眠っているとき、森全体が少し温かくなる
🌸 四季のふわころの森
| 春 🌸 | ひだまり広場に花が咲く。ふわころは花粉でよく眠くなる |
| 夏 🌿 | 川のほとりが一番涼しい。みんなで水切りをして遊ぶ |
| 秋 🍂 | もちくまのカフェが一番混む季節。栗のパンケーキが特別メニュー |
| 冬 ❄️ | 雪が積もった朝、ふわころは窓から眺めたまま一日が終わることがある |
🌍 外の世界との対比
外の世界
急ぐ・競う・追いかける・忘れる・疲れる・「まだ足りない」と感じる場所
ふわころの森
とまる・分かち合う・気づく・覚えている・休む・「これでいい」と感じられる場所